with Kagero Desigh Works A

アイウェアブランド「LABYRINTH」を作っている影郎デザインワークスさんの作品アドレナリン2とのコラボレーション作品。
背景は影郎デザインワークスの影郎さんが作ったCG作品を拝借しました。

こちらの作品、齋にも思い入れがあります。
2007年頃、三重県鈴鹿市の眼鏡屋さんグラスコンティにて「この眼鏡が欲しい!」と一本眼鏡を購入。
その後、モデルSowさんも上記眼鏡屋さんで一本眼鏡を購入。
店員さんから、同じデザイナーさんが作っているという事を伺う。これは・・・お会いしたい!

ということで店員さんに「このデザイナーさんに会うにはどうすればいい!?」とお聞きしました(店員さん困っただろうなぁ・・・)
毎年クリエイターズマーケットでご本人が作品の展示をしてる旨を伺い、Sowさんと共に初めてクリエイターズマーケットなる所へ足を踏み入れました。

影郎デザインワークスさんのブースには素敵なラインが散りばめられており、よりどりみどりの眼鏡たちが。
でも、綺麗に見える色味・綺麗に見えるラインは人それぞれ顔それぞれ違うもの。
「隣のお姉さんには似合うものが私には似合わない(その逆も)」強く出ていました。ただ、似合わない眼鏡などない!と断言できる品揃えだったと記憶しています。
無難に顔に溶け込んでしまう眼鏡なんてもったいないじゃない、綺麗を引き出したいじゃない。カッコイイを引き出したいじゃない。
皆さんそれぞれ、潜在的に「なりたい自分」の雰囲気をお顔の中に持ってます。その雰囲気を引き出すことができる眼鏡達です。

私もっとかっこよくなりたいなぁと各種作品を楽しんでいたのですが、問題はSowさん。
殆どの眼鏡が「無難に似合う」(影郎さん談) ※確かに似合う
無難じゃダメなんだと長い時間Sowさんに色々掛けてもらっていました。

最後に「これは廃盤で、自分のためにレンズを入れたので度が入っているけど…」とアドレナリンという丸メガネを見せて下さいました。
Sowさんの難点、「無難に似合う」が「超絶似合う」に変わった作品でした。

分厚いレンズでも分厚く見せない工夫がされている眼鏡達にも惚れ込みましたが、真摯に眼鏡と向き合っているデザイナー影郎さんにも惚れ込みました。
というわけで、コラボレーションさせて欲しいの欲求はこの時点で生まれたのです。

次の投稿に続く